熱望の“おいしい給食”へ進化中~もう中学生から生の声拾ってみた~

健やかを保つ

 

“給食の味、最近おいしくなってきた” 嬉しそうに語る我が家の中学生。本当にそうなの?!?!

長年の熱望を受けて、今春から横浜の市立中学の給食が選択式デリバリー型でスタート。前評判(小学6年で体験する給食試食会)の味もいまいちだったそうで、入学後も、おかずが冷たい、味がメニューによって微妙と語っていたが・・・ナゾが少し解けてきた。(以下、神奈川新聞「中学校給食考」記事と、子供へのインタビューを交え執筆)

最大の理由は、8月の市長選で、市立中学給食の実現をマニュフェストに当選した市長の行動力かも。

これまで市内2つの中学に出向き、生徒に直接インタビューし生の声を拾っている。

一つは、中区の中学。利用率各校平均2割のなかで、ここは喫食率8割超。企業とのコラボメニューを実現したり、構内にスロープを構える(つまり運搬しやすい)などメリットも多い。

もう一つは利用平均2割にとどまる、港南区の中学。階段しかなく1階まで生徒が受け取りにいくこと必至(子供の中学も然り)。あとは、「食べる時間が短い」「量が多い」「(前身の希望者向け配達弁当・通称ハマ弁)においしいイメージがなく、家庭弁当を選ぶ人が多い」との声も。

実際のところ、味の変化は分散登校が通常に戻った10月ごろから顕著に表れたそう

味付けが濃いめになり、冷めているのは仕方ないが煮物系(肉じゃが、筑前煮、牛鍋)など時間がたっても染み染みで美味しいそう。素材の食感もアップし、野菜のシャキシャキ感もちゃんとあるそう。・・・まさに市長の努力が報われつつあるのかな。

ごはんとみそ汁(シリコン蓋の容器)は元々ホカホカで運ばれてくるので、主食、汁物で満足感が得られ(さすがにこうでないと可哀想だが)、全体の満足度の底上げにも繋がっているようだ。

おかずなどの容器は、こんな感じ↓

そんな中、市長は「全員喫食」に切り替える方針を表明。生徒・保護者を対象にアンケートを本年度中に行い、最適な手法を検討するそう。また、現在最大30%となっている供給体制を、22年度は40%まで供給可能になるとした。しかし、事業者との契約期間である2025年度末までは現行方式が継続されるとの見通し。

そもそもの理由:

 19年度に「自校方式」、近隣の小学校の給食室で調理して配送する「親子方式」、給食センターで複数校分を調理・配送する「センター方式」の三つの手法や、それぞれを組み合わせた実現可能性を検証した結果、施設整備費が約84億~372億円かかる上、新たな調理場を設けるスペースの問題から最大でも全体の半数程度の学校でしか実施できず公平性に欠けると判断。調理場を新設する必要がなく、全校実施可能な「ハマ弁の給食化」を選んだ。(抜粋)

まとめきれないので、そのうちまた書きます。

献立の素材やジャンルの割合とか調べていると、なかなか面白いです(肉:魚:その他の比率など)。

現在、鶏肉使用率が一歩リード(予算もあるよなあ)。低コスト、高タンパク!我が家も然り(笑)

別件:我が家の柚子、さらに増殖中(うれしいな♪)







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