肩こり、冷え性をスピード解消~ペットボトル温灸で“整う”~

健やかを保つ

産後の体調回復のために通っていた、都内の某鍼灸院の先生が数年前からメディアでも提唱している“ペットボトル温灸”。まさか、ペットボトルに熱湯を注ぐだけで、あの鍼灸の効果が得られるとは目からうろこ、素晴らしいアイデアに今更ながら脱帽! 冬が近づくにつれ、寒さでこわばる肩やリンパにピタッと底をくっつけて「熱っ!!」と思ったら離す、これを数回繰り返すだけで、なんという血行促進作用、2~3分足らずで体中がぽっかぽか!しかも手軽さが最高で、自宅はもちろん、給湯室のあるオフィスならデスクワークの合間にも本当におすすめ。かく言う私もすっかり信者です。

方法は至ってシンプル。ホット専用のペットボトル(主にオレンジキャップが良いそう)に、100mlの熱湯を注ぎ、キャップを閉めてほぐしたい部位に直接あてるだけ。熱い温度を“点”で押し当てることが鍼灸同様の効果につながっていると思います。肩をはじめ、全身のツボ、例えば三陰交(さんいんこう)・・・内くるぶしから指4本上、手三里(てさんり)・・・肘の内側のしわから手に向かい指3本分(大体、さわると痛いツボなのですぐわかります)に当てるとすぐ効果を感じられます。服の上からなら内腿の付け根や、脇の下に挟んでもあっという間に身体が温まります。

ちなみに、我流でもっとおすすめなのが、ぬるくなってきたペットボトルを首筋などのリンパ節に這わせたり、目頭のあたりにじわーっと置くと、目の疲れがじわじわ癒されて、デスクワークの眼精疲労の回復にも役立ちます。もちろん、ストレスも緩和されて、本当にぬるくなってきたペットボトルは、まさにペットに触れているかのような愛おしさを感じてしまうほど。これはきっとオキシトシン効果も出ているかも!?

さらに、夜寝る前にベッドでピタピタしたあとは、湯たんぽのような感覚で、そのまま首筋などにくっつけて眠ると至福のひとときが待っています。短時間で、身体の“プチ整い”が叶うので、本当に騙されたと思ってぜひ一度お試しください。

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