雪国育ちより大雪対策ワンポイント~紫大根シチューを添えて~

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数年に1回の首都圏の大雪。2夜明けて、道路の雪はほとんど解けてなくなりました。積雪は横浜で8cmとのこと。数年前の20cm位積もった時ほどの交通事情の悪さはなかったようにも感じます。とはいえ大渋滞や電車の遅延など、通勤、通学、色々と本当に皆さまお疲れ様でした。

橋の上は、特に路面の温度が下がるので、歩道もツルンツルンに(1月6日の夜)
近くの庭園にも、どんどん積もっていきました

雪国育ちの私は、12月~3月はほぼ圧雪の道路で通学していたので、正直、大雪という言葉にピンと来ませんが、関東で暮らして15年ほどたち、雪対策もほぼ無用な日常となったため、久々の雪には少々慌てました(車のタイヤ交換もしていなかった)。

大雪対策のワンポイント~歩き、自転車、車(ガレージ内)~

ネットを見ると、過去にも「雪道の安全な歩き方」指南がいろいろと出ており、今さら記述することもないかもですが、改めてワンポイントをまとめてみました。

歩行者:基本のペンギン歩き&ガニ股で、あえて雪のある場所をちょこちょこ歩くべし

歩き方:基本はペンギン歩き。歩幅を小さく、少しがに股(雪山をスキーでハの字で上るイメージ)。体重を均等に足裏全体にかけながら歩けるので、転倒防止になる。

歩く場所:夕方~夜は、路面が凍結している恐れがあるので、雪が少し積もっているところをあえて歩く。坂道なら尚更。凍結して、2日目、日中少し解けてまた夜凍って積雪があった時はさらに尚更。関東ではめったにないけど、これが一番やっかい、滑る。橋の上の歩道や、白線の上(横断歩道も)はさらに滑るから注意。

理にかなった歩き方!!

雪国あるあるは、歩道が積雪で歩けなくて、車道が除雪されてても寄せていった雪の塊が逆に歩道にゴロゴロ転がって邪魔でさらに歩けないので、車道の轍(わだち)の上をスイスイ歩いたりします(あくまで幹線道路以外の、空いてる道の場合です)。後ろから車がきたら、歩道に退避する、みたいな(あくまで危険のないように歩く場合)。

装備:履物は、せめて長靴タイプの凸凹した靴底のもので。凍結の坂道ならさらに滑り止めがあると良い。圧雪の坂道は、逆に長靴程度でもすいすい歩けるが、足が寒いので長時間ならやっぱり防雪防寒タイプがおすすめ。でも、数年に一度の大雪ならば、着脱できる滑り止めの用意があればよいのかな(横浜の場合)。

自転車:極力乗らないで、ちょっとの凸凹と凍結で転倒の危険

路面凍結のチャリは極力避けて。ちょっとの凍結の凸凹にハンドルを取られ転倒します。逆に、降り始め3センチくらいまでと、思いっきり降ってしまって圧雪のほうがまだ進みます(もちろんおススメはできませんが。圧雪下はもちろんスピードもガタ落ち。タイヤに雪がまとわりついてNG)。

車:水撒きは朝は有効、日暮れはNG、ワイパーを立てておくべし

当たり前ですが、日暮れ以降の車庫前の道路の水撒きは、凍結を助長するのでやめたほうが無難(出しっぱなしを除く)。屋根のないガレージ(関東はほぼこれだと思う)に車庫入れしてるなら、ワイパーを立てておき、雪寄せは夜と朝、朝は雪を寄せてからのエンジンかけてとにかく温める。かつ、水撒きは有効だと思います。

我が家の前も、表面に凹凸の滑り止めのある坂道。6日の夜は、近所の方々と少し雪かきをしました。幅50センチくらいのプラスチックシャベルが一つあると、数年に一度程度の雪には便利かと思います。

坂道の通学路に困った・・・数年に一度のことだけど

困ったのは、翌朝、山の上の学校に徒歩で通う中学生。通学路が、東西南北から各登山ルートを上っていくような地形で、日陰や遊歩道も多く、凍結具合がひどかったそう。手すりのある階段にたどり着くまでの、坂道の勾配がとにかく急。

「つかまるところがなくて、命がけでのぼった(苦笑)」とのこと。各ルートで皆苦労しただろうに、転倒したりケガがなくて本当に良かった。

雪の夜のメニューは、紫大根のシチューで免疫と美肌力をアップ!

そんなこんなで、雪の夜のメニューは、寒さをしのぐ定番のシチューに。ブロッコリーと紫大根を使用。どちらもビタミンCが豊富、免疫アップ、美肌力UP!!

隠し味にまたブルーチーズ投入
紫大根はポリフェノールと、アントシアニン(目に良い)が豊富

夜、疲れ果てて泥のように眠りに落ち、翌朝目覚めて見た空は、すっきりと快晴。このギャップが・・・すごいな、太平洋側の気候って。何年住んでいても驚きます。本当に…この日はお蔭様でスマイルで出勤させていただきました。職場の皆も早朝から雪寄せに総動員でした。日中のお仕事も渋滞の多い中、この日は本当にお疲れ様でした♪

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