「比内地鶏のお雑煮 ~三つ葉と柚子を添えて~」シンプルな素材の良さを味わう”逸品”

旬食

お正月3日目、朝から落ち着いた天候が続いております。

さて、年明けから精を出した「比内地鶏のお雑煮」。案の定、脂ののった、地鶏のうま味たっぷりの満足のいく仕上がりでした!私でなく、鶏のおかげです(笑)。レシピと感想等をお伝えします。

前述しましたが、改めまして、横浜の老舗鶏肉店「梅や」さんで購入した、比内地鶏のモモ肉(骨つき)。ひときわ目を引くモモ肉赤身の肉質はプリプリです!筋繊維が豊富というけれど大変しなやかで、かつ、引き締まっています。しかもこんなに濃い黄色の皮が。ここに脂の濃厚感が詰まっています。

1枚ざっと250g位、骨つきで販売されています。

とにかく赤くて肉質が良いです!平飼い、放し飼いで運動量豊富だからでしょうか。

皮も濃厚で、私は半分はずして単独でハサミを入れました。

本当は骨部のぶつ切り部分も付いていたのですが・・・別鍋のきりたんぽ用に拝借しました(比内地鶏の鶏ガラが売ってなかったので、あしからずです)。

②ダシをとる、煮込む:濃厚な黄色の脂が特徴、アクをしっかり取る

水を入れ沸騰した鍋に、今回は余計な海のダシも入れず、比内地鶏だけを入れていきます。

まずは、骨部、少し煮だして…

赤身と皮部を投入

どんどん火が通り、良い香りがしてきます。脂のうま味も!

沸騰させると、かなりのアクがでてきます。相当です。

丁寧に取り除いたら・・・

澄み切ったスープのなかに、濃厚な黄色い脂が垣間見えます!この色、うま味こそ比内地鶏スープの大きな特徴です。たまに、このダシを使った比内地鶏ラーメンを見かけますが、とても贅沢だなと思います(笑)。

白いお皿でコントラストをどうぞ

引き続き、大根、ニンジン、ゴボウを投入し、そのまま中火で煮てよく火を通します。特にゴボウのうま味と香りが相まって、すでになんとも言えない…食欲そそる塩梅です。

③仕上げ、味付け:シンプルに、素材の良さを味わって

いよいよ味付け、といっても、至極シンプルで十分です。醤油、酒、塩少々、あと、みりんは必要あれば適宜くらいでよいと思います。お餅をほどよく焼いたら、器に注ぎます。

三つ葉と、以前いただいた柚子を添えてみました(冷凍保存してました。ありがとう♪)。ついに、完成です。2022年版「比内地鶏のお雑煮 ~三つ葉と柚子を添えて~」♪♪♪

味は説明するまでもありませんが…濃厚な鶏出汁のすましです。比内地鶏が口中に入れた途端にホロホロと柔らかく広がり、野菜とスープをすっと飲み干すと、体と心に染みわたります。あれ、お餅要らない位、脇役かも(笑)。

さらにアレンジするなら、里芋が入っていても良いかも(きりたんぽにも入っていることが多いです。合います)。あとは、香味は芹ですかね、やっぱり(2日目に入れました)。前述の七味をかけても、抜群でした!! (余計と言われるかな?!) レシピの数々、皆様もぜひお試しください。

昨日心に留まり手にした干支の絵馬。寺社に納めず持ち帰っても良いそうで、身近にあると心が落ち着きます。裏に願い事を書くところを、今年はおみくじの言葉を綴ることにしました。忙しいなかでも周りとよく相談することが大事、とあり。皆がどうか幸せになりますように…殊に意識して過ごしたいと思います。

どうか、今日もスマイルで穏やかな日でありますように…心よりお祈りいたします♪

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