SDGsな一般事務職って存在するのかな(仮)

シゴトマインド

10人規模の会社で一般事務として働くこと10年、有資格者の現場社員のサポートを主体とし、毎日およそ10個のマルチタスク(電話対応、受注管理、報告書入力、請求書作成、見積作成、経理ソフト作業、営業電話、勤怠管理、総務全般、掃除など)を日々こなしている。でも1つ1つの業務がとても広くて浅い…遠浅の漁場でいろんな手法の網漁を営んでいるような感覚で、ゼネラリストの極みをまい進中なんだと思う。

そんな中、昨今の事務職の人なら誰しもが直面するであろう、業務の効率化への転換の必要性。かくいう私(当社)も、DXなんておこがましいけれど、アナログからデジタルへ、少しづつアップデートしてきました。そして、気が付くと、請求書も経理・勤怠管理も便利機能アプリに頼って紐づけて、、A社とB社は紐づかないのに、BとCはOK、CとDもOK、DとEは部分的にOKみたいな便利なのか面倒なのか悶々と悩みながら使いつつ慣れたころに、全部紐づいてるアプリが登場!(あと2年早く出てほしかった)という出来事が、時々起こるように。そして思うのです。こうやってAIにどんどんとって変えられてゆくのだなと。

かたや、パスワード必至のクラウドアプリ(支払通知書など)で、企業様ごとにログインが必要なものの面倒たるや…。もはや、お客様発信とはいえPWを一社ごとに管理しきれません。しかも、毎月1通あるかないかの通知書を開くためだけに。そう思っていると、通知書のクラウドアプリを使う企業様が一気に減ってきました。そうだよなあ、皆同じ事思うよなあ。世の中、PW不要の方向にも開発が進んでいるものなあ。振り回されたなあ。様子見ていた方が無難なことあるもんなあ、と。ついでに言うなら、各種行政保険関係のアプリは先発と後発でも、ステータス管理や入力件数の範囲など、使い勝手に大きな差があり、開発側の苦労がうかがえます(詳しい知識もないのに本当にすみません)。あと、せめて、世の中の請求書の様式って、ユニバーサルデザインにならないかな。皆思ってないかな。

ゼネラリストは衰退していくかもしれないけれど、うちみたいな、プロに丸投げを嫌う少数精鋭の企業ならば、AIと共存するために日々試行錯誤し、どう操縦するかを考え実践することは、もうしばらくは有益なのか。2040年位までは、SDGsな一般事務職とやらはこうして働き続けられのだろうか。思考は果てしなく続きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました